生徒作品
生徒さんが書き上げた作品の一部をご紹介します。授業の報告や、ことばと成長の関係などに関する記事は、「授業と生徒作品」をご覧ください。
生徒作品一覧
生徒名:M・H 学年:小6 ジャンル:説明・紹介文
『不安と向き合う』(M・Hさん 新小6)を掲載致します。新型コロナウィルスの感染が広がる今の社会で、私達はどのように考え、日々を過ごすべきなのでしょうか。Mさんは、科学と物語という軸から、この問題に向き合いました。
生徒名:R・N 学年:中2 ジャンル:説明・紹介文
『量子コンピューターの世界』(R・Nくん 新中2)を掲載致します。もののしくみを知るのが大好きなRくん。知ることの大切さを伝えたいと、ずっと気になっていた「量子コンピュータ」について調べることにしました。どのような文章を、どのような図で説明すれば、そのしくみをわかりやすく伝えられるだろうか。悩み考えながら研究をまとめていきました。
生徒名:K・K 学年:小6 ジャンル:説明・紹介文
新小6 K・Kくん『トルクとスピード』を掲載致します。ミニ四駆が大好きなKくん。どうすればより速いタイムが出せるか試行錯誤する中で、トルクとスピードの関係について、もっと詳しく知りたくなりました。そこで、今回の研究では、実験を通してトルクとスピードの関係を解明することにしました。
生徒名:R・N 学年:小6 ジャンル:説明・紹介文
新小6 R・Nくん『雪の結晶の作り方』を掲載致します。雪の結晶を見たことがないというRくん。東京ではなかなか見ることができない結晶を、ペットボトルの中でつくる実験を行いました。
生徒名:I・S 学年:小4 ジャンル:説明・紹介文
新小4 I・Sくん『太陽と日食のひみつ』を掲載致します。宇宙に興味があったSくんは、2019年12月26日に東京で部分日食が見られることを知り、観察をすることにしました。あいにく、当日の天気は曇り。寒い中、あきらめずに待ち続けたSくんは、日食の写真を撮ることができたのでしょうか。
生徒名:S・Y 学年:中1 ジャンル:説明・紹介文
新中1 S・Yくん『力と運動』を掲載致します。「新しいことを知る楽しさを伝えたい」という動機から、S君は、「力と運動」をテーマに選びました。調べ学習に加えて、ホバークラフトを作りや自由落下の実験を通して、私達の身近なものに働く「力」について学びました。
生徒名:R・W 学年:小4 ジャンル:説明・紹介文
2019年3月に行われた「リテラ 生徒作品発表会」より、新小4 R・Wくん『月と地球』を掲載致します。恐竜や宇宙など、科学に興味があるRくん。今回は、地球から一番近い天体である「月」の秘密に迫りました。
生徒名:Y・T 学年:高2 ジャンル:意見文
2019年3月に行われた「リテラ 生徒作品発表会」より、新高2 Y・Tさん『科学技術の力とリスク』を掲載致します。4年生の頃、震災のあった宮城県に行き、時間が経っても癒やされない津波の被害を目の当たりにしたYさん。ずっと考え続けてきた科学技術との向き合い方について、まとめました。
生徒名:Y・M 学年:小6 ジャンル:物語(ファンタジー・空想的・SF)
2019年3月に行われた「リテラ 生徒作品発表会」より、新小6 Y・Mさん『地球温暖化と科学』を掲載致します。地球温暖化について調べるうち、それを疑う立場の人々がいることを知ったYさん。その根拠や、科学的な考え方について、学んでいきました。
生徒名:R・N 学年:小6 ジャンル:説明・紹介文
2019年3月に行われた「リテラ 生徒作品発表会」より、新小6 R・Nくん『折り紙と最新技術』を掲載致します。大好きな折り紙が、宇宙や医療の分野で活用されていることを知り、具体的な使われ方について研究しました。
生徒名:S・Y 学年:小5 ジャンル:説明・紹介文
2019年3月に行われた「リテラ 生徒作品発表会」より、新小5 S・Yくん『星と人間の一生』を掲載致します。星と人をくらべ、宇宙に浮かぶ星のダイナミックな一生や、人の生き方について学びました。
生徒名:K・M 学年:小4 ジャンル:物語(ファンタジー・空想的・SF)
2019年3月に行われた「リテラ 生徒作品発表会」より、新小4 K・Mくん『太陽と地球』を掲載致します。夏の日、太陽の力を感じた経験から、太陽が地球や私たちの暮らしに及ぼす影響について調べていきました。
生徒名:M・H 学年:小4 ジャンル:意見文
2019年3月に行われた「リテラ 生徒作品発表会」より、新小4 M・Hさん『自然へのあこがれ ~平和をつくる学びの大切さ~』を掲載致します。数学や科学へのあこがれから、平和な世界を築くために大切なことを考えました。
生徒名:R・N 学年:小5 ジャンル:物語(ファンタジー・空想的・SF)
小学5年生のR・N君のブックプロジェクトのテーマは「科学技術との付き合い方」です。研究では「炭素」について調べたR君は、技術の裏側にある負の側面についても知りました。私たちは技術とどのように付き合えばいいのかについて、じっくり考えています。