生徒作品

生徒さんが書き上げた作品の一部をご紹介します。授業の報告や、ことばと成長の関係などに関する記事は、「授業と生徒作品」をご覧ください。

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生徒作品一覧

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私の物語』 [2022年生徒作品発表][自分]
生徒名:A・M 学年:中2 ジャンル:説明・紹介文

今回は、『私の物語』(新中2 A・Mさん)を掲載致します。

小さいころから本が好きだった中学2年生のAさん。読書体験とは「死と生」であることに気づき、物語を読むことや、自らを表現する物語を作ることについて研究をはじめました。

短距離走と筋肉』 [2022年生徒作品発表][スポーツ]
生徒名:R・N 学年:中2 ジャンル:説明・紹介文

今回は、『短距離走と筋肉』(新中2 R・N君)を掲載致します。
中学で短距離走に打ち込むRくん。今回の研究では、短距離走と筋肉の関係について調べました。1秒の記録更新に、数え切れない日々のトレーニングがあるのだと、思いを新たにしたようです。

量子コンピューターの世界』 [2020年生徒作品発表][科学][技術][機械][発明][未来]
生徒名:R・N 学年:中2 ジャンル:説明・紹介文

『量子コンピューターの世界』(R・Nくん 新中2)を掲載致します。もののしくみを知るのが大好きなRくん。知ることの大切さを伝えたいと、ずっと気になっていた「量子コンピュータ」について調べることにしました。どのような文章を、どのような図で説明すれば、そのしくみをわかりやすく伝えられるだろうか。悩み考えながら研究をまとめていきました。

安心で安全な鉄道』 [2019年生徒作品発表会][鉄道][安全][安心]
生徒名:K・Y 学年:中2 ジャンル:説明・紹介文

鉄道で旅をするのが好きなR君は、乗客が鉄道を安心して利用できるように配慮されたさまざまな仕組みについて、書籍を参考にしたり、実際に駅や電車の中を見学して調べ、改めて鉄道の素晴らしさを実感することができました。

夕日と人の心』 [2019年生徒作品発表会][夕日][心理]
生徒名:S・S 学年:中2 ジャンル:説明・紹介文

教室から見える夕日の美しさに心打たれたSさんは、実験によって、光の入射角度と空気の透明度が夕日の赤い色に関係する条件であることを調べ、色彩心理の観点から色の持つ意味について考えました。

好きな仕事につくには』 [2019年生徒作品発表会][仕事][自分]
生徒名:K・W 学年:中2 ジャンル:説明・紹介文

新中2 K・W君『好きな仕事につくには』を掲載致します。スーパーへ職場訪問へ行ったことをきっかけに、K君は「働くこと」をテーマに研究を進めました。参考文献やプレゼンテーション動画を参考に、働くことの意味や、やりがいを持って仕事をするために必要なことについて学び、自分自身について重ねて考えました。

妖怪と文化』 [2019年生徒作品発表会][不思議][妖怪][神秘][][文化]
生徒名:M・M 学年:中2 ジャンル:説明・紹介文

2019年3月に行われた「リテラ 生徒作品発表会」より、新中2 M・Mさん『妖怪と文化』を掲載致します。日本らしさという継続したテーマで研究を続けてきたMさん。今回は、日本で伝承される「妖怪」について調べ、文化とは何かについて考えました。

普通とはなにか』 [2019年生徒作品発表会][共生][文化][社会][自分と他者]
生徒名:N・H 学年:中2 ジャンル:説明・紹介文

2019年3月に行われた「リテラ 生徒作品発表会」より、新中2 N・Hくん『普通とはなにか』を掲載致します。ガリヴァー旅行記を読んで、「普通」とは何だろうと疑問を感じたNくん。今回の研究では、「普通」の作られ方について、「普通」を疑うことの大切さについて学んでいきました。

北千住と地震』 [2019年生徒作品発表会][社会][防災][暮らし][災害]
生徒名:A・N 学年:中2 ジャンル:説明・紹介文

新中2 A・Nくん『北千住と地震』を掲載致します。日頃から災害時の行動に関心があったAくん。今回の研究では、自分の住む北千住の防災について調べました。

羽田空港の秘密』 [2019年生徒作品発表会][好きな場所][][海外][社会][空港]
生徒名:T・A 学年:中2 ジャンル:説明・紹介文

2019年3月に行われた「リテラ 生徒作品発表会」より、新中2 T・Aくん『羽田空港の秘密』を掲載致します。旅行が大好きなTくん。海外との玄関口である羽田空港について調べ、これからの空港の可能性について考えました。

日本のすべての動物園を廃止すべきある。是か非か。(否定側)』 [ディベート][動物園]
生徒名:T・Y 学年:中2 ジャンル:意見文

中2のY君は、「日本のすべての動物園を廃止すべきある。是か非か。」という政策論題について否定側の立論に挑戦しました。