生徒作品
生徒さんが書き上げた作品の一部をご紹介します。授業の報告や、ことばと成長の関係などに関する記事は、「授業と生徒作品」をご覧ください。
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生徒作品一覧
『自分服装予想史』 [2022年生徒作品発表][自分]
生徒名:T・N 学年:高2 ジャンル:説明・紹介文
生徒名:T・N 学年:高2 ジャンル:説明・紹介文
今回は、『自分服装予想史』(新高2 T・Nさん)を掲載致します。
リテラのマスコットキャラクターデザインしてしてくれた高校2年生のTさん、研究では、自らの服装史を過去・現在・そして未来について考えてみました。
『信じる者は、どの程度救われるのか』 [2022年生徒作品発表][宗教]
生徒名:N・H 学年:高2 ジャンル:説明・紹介文
生徒名:N・H 学年:高2 ジャンル:説明・紹介文
今回は、『信じる者は、どの程度救われるのか』(新高2 N・H君)を掲載致します。例年、人の心理について研究してきたHくん。今回は、宗教という難しいテーマに、正面から向き合うことができました。私たちが、迷いの中を生きようと決めたとき、自分にとって大切なものが見えてくるのかもしれませんね。
『科学技術の力とリスク』 [2019年生徒作品発表会][技術][科学][社会]
生徒名:Y・T 学年:高2 ジャンル:意見文
生徒名:Y・T 学年:高2 ジャンル:意見文
2019年3月に行われた「リテラ 生徒作品発表会」より、新高2 Y・Tさん『科学技術の力とリスク』を掲載致します。4年生の頃、震災のあった宮城県に行き、時間が経っても癒やされない津波の被害を目の当たりにしたYさん。ずっと考え続けてきた科学技術との向き合い方について、まとめました。
『ギヴァーに見る祈り』 [2018年ブックプロジェクト][社会][人とのつながり][便利][共生][孤独][未来][自分と他者]
生徒名:T・Y 学年:高2 ジャンル:説明・紹介文
生徒名:T・Y 学年:高2 ジャンル:説明・紹介文
高校2年生のT・Y君のブックプロジェクトのテーマは「社会の痛みと息苦しさ」です。管理され、便利になるほどに孤独になっていく私達。社会の中で増大する個人の痛みにどう向き合っていけばよいのか、多数の文献を横断的に活用しながら考えを進めています。
『日本は、准保育士制度を導入するべきか』 [保育士][准保育士制度][待機児童]
生徒名:M・T 学年:高2 ジャンル:意見文
生徒名:M・T 学年:高2 ジャンル:意見文
昨今、保育園の待機児童の問題・保育士不足の問題が注目されています。2014年には、それらの解決策として、政府は、准保育士制度の導入を検討していました。将来、保育士になることを希望しているM・Tさん(高2)は、「准保育士制度の是非」について考え、立論しました。