この度、「リテラ言語技術教室」という教室名を、「リテラ」に改称することとしました。Webサイトやその他の媒体では、「リテラ」の理念をわかりやすく伝えるため、【リテラ 「考える」国語の教室】と表記いたします(順次表記が切り替わります)。改称にあたり、指導方針や指導内容が変わることは一切ありません。これまで通り、一人ひとりに寄り添う「リテラ」であり続けます。
この度、「リテラ言語技術教室」という教室名を、「リテラ」に改称することとしました。Webサイトやその他の媒体では、「リテラ」の理念をわかりやすく伝えるため、【リテラ 「考える」国語の教室】と表記いたします(順次表記が切り替わります)。改称にあたり、指導方針や指導内容が変わることは一切ありません。これまで通り、一人ひとりに寄り添う「リテラ」であり続けます。
今回は、『私にとっての宇宙』(卒業生 S・N君)を掲載致します。
今回の研究では、ご自分のこれまでを振り返り、学びを導いてきた科学の魅力について考えました。科学が人類の世界を広げてきたのと同じように、知りたいという気持ちが、Sくんの世界を広げてきたのだと伝わってくる発表になりました。
今回は、『言葉と数』(新中1 M・Hさん)を掲載致します。
言葉と数。Mさんらしい、素晴らしい着眼点から、より大きなテーマの広がりを予感させる研究となりました。言葉と知識と、Mさんの素敵な情熱を携え、広い世界に踏み出していきましょう。
今回は、『自分服装予想史』(新高2 T・Nさん)を掲載致します。
リテラのマスコットキャラクターデザインしてしてくれた高校2年生のTさん、研究では、自らの服装史を過去・現在・そして未来について考えてみました。
今回は、『信じる者は、どの程度救われるのか』(新高2 N・H君)を掲載致します。例年、人の心理について研究してきたHくん。今回は、宗教という難しいテーマに、正面から向き合うことができました。私たちが、迷いの中を生きようと決めたとき、自分にとって大切なものが見えてくるのかもしれませんね。
今回は、『私の物語』(新中2 A・Mさん)を掲載致します。
小さいころから本が好きだった中学2年生のAさん。読書体験とは「死と生」であることに気づき、物語を読むことや、自らを表現する物語を作ることについて研究をはじめました。
今回は、『ハーブティの効能』(新中1 C・Rさん)を掲載致します。
新中学1年生のCさんは、緊張した時や、不安な時にハーブティ飲むそうです。今回は、心と体を癒してくれるハーティーの癒しの力について研究をしました。