ブックレビュー

講師や生徒のおすすめ本の紹介です。読書感想文にもおすすめです。

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ブックレビュー一覧

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バラクラバ・ボーイ』 [先入観] [差別] [人とのつながり] [2025年読書感想文]
[ろ] ジェニー・ロブソン 対象の目安:小学校3~4年 ジャンル:物語(現実的)

こんな子におすすめ! 本の紹介 「バラクラバ・ボーイ」は、南アフリカを舞台に、いつものんびりとした日常を過ごしていた「ぼく」と親友のドゥミサニの元に、顔を覆うバラクラバ帽をかぶった転入生・トミーがやってくることから始まる

ねえねえ、なに見てる?』 [人権] [差別] [芸術] [2025年読書感想文]
[べ] ビクター・ベルモント 対象の目安:小学校3~4年 ジャンル:ノンフィクション(社会)

こんな子におすすめ! 本の紹介 色覚に特徴のある少年トーマスが主人公の物語です。トーマスは自分の見ている世界と、家族やペットが見ている世界は違うのではないかと考えます。科学者のママ、ゲーム好きのパパ、画家のマルタおばさん

ワンダー』 [いじめ] [差別] [学校] [友情] [] [家族] [障害]
[あ] R・J・パラシオ 対象の目安:小学校5~6年 ジャンル:物語(現実的)

小学6年生I・Sさんのブックプロジェクトのテーマは、「いじめる人の気持ち、いじめられる人の気持ち」です。「みんな仲良くしなさい」では「いじめ」はなくならないと考えたIさん。冷静に「いじめ」を見つめ成長していく主人公のオーガストの目線を取り入れて、現実の「いじめ問題」について考えています。

霧の中の白い犬』 [2017年読書感想文] [戦争] [差別]
[あ] アン・ブース 対象の目安:小学校5~6年 ジャンル:物語(現実的)

大好きなおばあさんが白い子犬を飼うことになり、ジェシーは大喜びします。しかし、それはおばあさんの変化の兆しでした。認知症を発症したおばあさんは、少女時代の記憶を生きはじめます。ジェシーは、誰にも語ることのなかったおばあさんの過去を知ることになります。

シンドラーに救われた少年』 [2016年読書感想文] [勇気] [宗教] [家族] [差別] [戦争] [歴史]
[れ] レオン・レイソン 対象の目安:高校生・一般 ジャンル:伝記・人物

ポーランドの東にあるナフレカ村で、慎ましく穏やかに暮らしていたレイブ少年の一家の運命は、1939年、ドイツ軍のポーランド侵攻によって激変します。レイブ少年は、家族と別れ、収容施設で強制労働に従事しながら、死と隣り合わせの少年時代を過ごします。その時、迫害されるユダヤ人たち1300人もの命を救ったのが、オスカー・シンドラーでした。

ハーレムの闘う本屋 :ルイス・ミショーの生涯』 [2016年読書感想文] [仕事への誇り] [勇気] [夢をあきらめない] [大切な場所] [学び] [差別] [平等] [情熱] [想像力]
[ね] ヴォーンダ・ミショー・ネルソン 対象の目安:高校生・一般 ジャンル:伝記・人物

1930年代の終わり、ルイス・ミショーは、アフリカ系アメリカ人の多く暮らす街「ハーレム」で、「黒人のために黒人が書いた」本を売るための書店を開きます。人種差別意識の色濃く残る時代、黒人が自分たちのことを知ってこそ初めて自立できるという思いがあったからでした。彼の人生、そして時代のうねりが、つなぎ合わされた様々な資料や人々のインタビューから浮かび上がります。

茶畑のジャヤ』 [2016年読書感想文] [人とのつながり] [共生] [差別] [平等] [想像力] [戦争] [暮らし]
[な] 中川なをみ 対象の目安:小学校5~6年 ジャンル:物語(現実的)

勉強ができるためにクラスから孤立してしまった周は、学校を休んで、おじいちゃんが仕事をしているスリランカへ行くことになります。周はスリランカで、様々な人々に出会い、日本では思いもよらなかった暮らしや景色、そして、国の悲しい歴史を知ります。

お話きかせてクリストフ』 [戦争] [差別] [表現] [2015年読書感想文]
[こ] ニキ・コーンウェル 対象の目安:小学校3~4年 ジャンル:物語(現実的)

クリストフは、本を読むのはどうしても好きになれません。やがて、クリストフは、内戦を逃れ、イギリスにやってくるまでのできごとを、クラスのみんなに話すことになります。

パオズになったおひなさま』 [戦争] [差別] [2015年読書感想文]
[さ] 佐和みずえ 対象の目安:小学校3~4年 ジャンル:物語(現実的)

愛花のおばあちゃんは、ひな祭りに、パオズを作ります。その訳を聞くと、おばあちゃんは、子供の頃に住んでいた中国・大連のこと、そして、親友のリンちゃんのことを話してくれました。