【ブックプロジェクト】『フレディ―世界でいちばんかしこいハムスター』

フレディ―世界でいちばんかしこいハムスター (旺文社創作児童文学)

内容紹介

「自由は待ってたってだめさ。自分で考えて探し出すんだ。」 ペット人生を捨ててケージの戸を開けたハムスターのフレディは、やがて人とコミュニケーションをとることを決意する。その方法とは?

ブックプロジェクトのテーマ

小学4年生のS・Y君のブックプロジェクトのテーマは、「知恵を使ってたたかう」になりました。冒険もの、推理もの、スポーツものと、他の生徒さんからたくさんのおすすめカードが届きました。S君もおすすめ図書をたくさん読んで、その中から一番面白かった物語を選んでくれました。

作品の一部の紹介

フレディは、最初、マスタージョンに自分の力をかくしていました。なぜなら、マスタージョンを信じることができなかったからです。しかし、勇気を出して打ち明けることができました。合気道も、技だけではだめです。勇気がないと、相手に立ち向かうことができません。
ぼくは、勇気とちえを使って、どんな人もえがおにするような人になりたいです。

講師コメント

力ではなく、知恵をつかった生き方について、天才ハムスター・フレディの行動と、習っている合気道を絡めながら考えています。

キーワード:動物 友情 知恵 冒険 

この記事を書いた人: リテラ「考える」国語の教室

東京北千住の小さな作文教室です。「すべて子どもたちが、それぞれの人生の物語を生きていく力を身につけてほしい」と願いながら、「読む・書く・考える・対話する」力を育む独自の授業を、一人ひとりに合わせてデザインしています。

カテゴリー: ブックレビュー

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