生徒さんが書き上げた作品の一部をご紹介します。授業の報告や、ことばと成長の関係などに関する記事は、「授業と生徒作品」をご覧ください。
昨今、保育園の待機児童の問題・保育士不足の問題が注目されています。2014年には、それらの解決策として、政府は、准保育士制度の導入を検討していました。将来、保育士になることを希望しているM・Tさん(高2)は、「准保育士制度の是非」について考え、立論しました。
高校2年生のMさんは、今回、「日本の動物園」をテーマに政策ディベートの立論について学びました。政策ディベートの立論の方法を学ぶことは、物事をクリティカル(批判的・多角的)にとらえる力を養います。動物園の役割や、その問題点などについて、Mさんと一緒に考えてみましょう。
「子どもたちに 生きる力を」
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