
リテラの「アート&サイエンス ワークショップ」は、「科学的なものの見方」と「表現する楽しさ」を同時に体験できる新しい学びの場として、様々なワークショップを開催しています。今回は、数と図形の関係、また、色の調和を考えながら、毛糸を使った糸かけ曼荼羅をつくります。
授業を体験できるワークショップや、大人向けの「千住アートメチエ 文化教養講座」、その他のイベントについてのご案内です。
リテラでは、学習の状況や予定を共有する面談を、半年に1度お願いしております。お子様の今後の学習をデザインするための大切な機会となります。ご協力のほど、どうぞよろしくお願い致します。
リテラの「アート&サイエンス ワークショップ」は、「科学的なものの見方」と「表現する楽しさ」を同時に体験できる新しい学びの場として、様々なワークショップを開催しています。今回は、数と図形の関係、また、色の調和を考えながら、毛糸を使った糸かけ曼荼羅をつくります。
11月のアート&サイエンスはワークショップでは、自然の恵みを五感で楽しみながら、ハーブや木の実など天然素材だけを使ったクリスマスリースを作ります。そして、今回のサイエンスは、『美しさとは何か?』と題して、私たちが美しいと感じるデザインを科学します。
今回のワークショップでは、本物のかぼちゃをくり抜いてカボチャのランタンをつくり、中に不思議な色の炎をともします。どうしてこんな色の火が灯るのでしょう。炎の正体は、ワークショップ当日に明らかになります。
人類最古の染料『藍』。緑色の葉っぱから藍色が生まれるのはとても不思議ですね。今回のアート&サイエンスワークショップでは、五感を使った蓼藍の観察と、染め物の原理を学びながら、蓼藍の葉っぱを使った「生葉の叩き染め」でオリジナルトートバックを作ります。
日本では古くより、日本庭園や盆栽など『苔(こけ)』を楽しむ文化があります。今回は、手のひらサイズの苔玉を作り、お気に入りの人形を乗せて、自分だけの深緑の世界を表現します。苔玉を作りながら思い描いた物語や情景、また、作品にこめた思い、制作の手順など、自分の書きたいことを、生き生きとことばにしましょう!
北千住で開催される6月のワークショップは、『ジオラマで作る 手のひらの風景』です。思い描いた物語や情景、また、作品にこめた思い、制作の手順など、自分の書きたいことを、生き生きとことばにしましょう。作文が苦手でも、楽しく書き上げることができます。ぜひご参加ください!
北千住で開催される4月のワークショップは、『春の草花でテラリウムをつくろう!』です。テラリウムづくりを通して、身近な植物についての気づきや知識、制作の手順、自分の作品にこめた思いや物語をことばにします。ぜひご参加ください!
リテラでは、大人から子どもまで楽しめる教養講座「千住アートメチエ文化教養講座」を随時開講します。2016年2月21日(日)に開催される第15回は、ワークショップ『わたしの知らないわたしに出会う 自分の顔の指人形をつくろう!』です。心にせまる数々の人形を制作・発表している人形作家 井桁裕子さんと一緒に、自分の顔の指人形をつくってみましょう。きっと、わたしの知らない「わたし」が見えてきます。
北千住で開催される12月13日(日)・14日(月)のワークショップは、クリスマスにぴったりな『素敵な香りのクリスマスリースをつくろう!』です。フレッシュなもみの木、甘い香りのシナモン。自然の恵みを五感で楽しみながら、自分の好きな香りのハーブや木の実を選んでクリスマスリースを作ります。
<北千住>11月8日(日)・9日(月)・<自由が丘>11月15日(日)のワークショップは、クリスマスにぴったりな『雪のきらめくスノードームをつくろう!』です。手作りの小さなスノードームの中に広がる、絵本の一場面のような情景。子どもたちがそこから思い描くのは、どんな物語でしょうか。