【生徒のみなさんへ】『きらめくランプをつくろう　モザイクガラスでつくる幾何学模様』（アート＆サイエンス）

モザイクガラスを並べてうまれる模様は、繰り返ながら広がっていくもの、複雑な形の図形を織りなすものなど面白いものがたくさんあります。
今回のアート＆サイエンス　ワークショップでは、図形の特徴を学び、色の調和を考えながら、世界に一つだけのトルコランプをつくります。

タイルで模様作り

「三角形」「四角形」「ひし形」など色とりどりのモザイクガラスから好きなものを選びます。

ランプの大きさに合わせた型に、モザイクガラスを並べて模様を作ります。

モザイクガラスをデザインの通りに、バランスよくランプにはりつけていきます。

ランプをくるくると回すと、平面で見ていた時とはまた違う、不思議な印象を与えます。

幾何学模様ってなに？

幾何学模様は、角形、四角形、六角形などの単純な図形を部品を組み合わせで作る模様です。
多角形のモザイクガラスで小さなデザインを作り、それを平行移動したり、回転させたり、反転したり、また色の変化を工夫しながらオリジナルデザインのトルコランプを作りましょう。

イベント詳細とお申し込み

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