講師や生徒のおすすめ本の紹介です。読書感想文にもおすすめです。
小学四年生の杏に、妹ができます。でも、妹の芽生の体は、ずっと小さいまま。生き続けることができるかどうかも、わからないというのです。退院した後も続く気の抜けない日々、杏は、戸惑いながら、その現実を受け入れていきます。
「子どもたちに 生きる力を」
RSSリーダーで読む