
子どもたちが大好きな迷路。でも、作ってみると、意外と難しいものです。
このワークショップでは、迷路の構造について学び、簡単な作り方を身につけます。
迷路の構造と作り方
外につながる入口と出口がある迷路は、大きな壁のかたまりからできています。そして、壁のかたまりの間をたどることが、正解のルートになります。

簡単な迷路の作り方として、「壁から壁を生やす」ことが挙げられます。その際は、次のことに気をつけます。

ワークショップ内容
また、このワークショップでは、難しい迷路をつくるコツや、さまざまな迷路の作り方を学びます。
- 「迷宮」の歴史
- 迷路の構造
- 迷路づくりのコツ
- 難しい迷路の作り方
- さまざまな形の迷路
- 冒険迷路
ワークショップで使用したスライドとワークブック
スライド
ワークブック
リテラのワークショップ
リテラでは、ワークショップを開催中です。イベントのお知らせは、「ワークショップとイベントのお知らせ」をご覧ください。