【ワークショップ資料】『迷路づくりのコツ 教えます』

子どもたちが大好きな迷路。でも、作ってみると、意外と難しいものです。
このワークショップでは、迷路の構造について学び、簡単な作り方を身につけます。

迷路の構造と作り方

外につながる入口と出口がある迷路は、大きな壁のかたまりからできています。そして、壁のかたまりの間をたどることが、正解のルートになります。

簡単な迷路の作り方として、「壁から壁を生やす」ことが挙げられます。その際は、次のことに気をつけます。

ワークショップ内容

また、このワークショップでは、難しい迷路をつくるコツや、さまざまな迷路の作り方を学びます。

  1. 「迷宮」の歴史
  2. 迷路の構造
  3. 迷路づくりのコツ
  4. 難しい迷路の作り方
  5. さまざまな形の迷路
  6. 冒険迷路

ワークショップで使用したスライドとワークブック

スライド

ワークブック

迷路づくりのコツ 教えます

リテラのワークショップ

リテラでは、ワークショップを開催中です。イベントのお知らせは、「ワークショップとイベントのお知らせ」をご覧ください。

この記事を書いた人: リテラ「考える」国語の教室

東京北千住の小さな作文教室です。「すべて子どもたちが、それぞれの人生の物語を生きていく力を身につけてほしい」と願いながら、「読む・書く・考える・対話する」力を育む独自の授業を、一人ひとりに合わせてデザインしています。

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カテゴリー: ワークショップの報告

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