【ブックプロジェクト】『小説 火の鳥―ヤマト編』

小説 火の鳥―ヤマト編 (小説火の鳥 2)

内容紹介

(火の鳥の生き血があればみんなを救えるかもしれない!)父王の生けにえとなって殺される罪なき民を救うため、火の鳥のすむ遠きクマソの地へとむかったヤマトの王子オグナ。クマソの若き王タケルと、その美しい妹カジカとの出会いにより、オグナの人生は大きく変化していく。人間の生と死の意味を問う、手塚治虫の名作『火の鳥』ヤマト編、待望の小説化。

ブックプロジェクトのテーマ

小学5年生T・Oくんのブックプロジェクトのテーマは「命」です。

作品の一部の紹介

ぼくは、歴史の中に実際に人が自分なりの生き方を否定されることがあるということを、こわいと思います。だから、人は、人に否定されずに、自由に生きた方がいいと思います。しかし、自由であるためには、正しい判断をする力も必要なのだと思います。
 ぼくは、今、正しい判断ができているときもあれば、できていないときもあります。だから、人の意見や考え、気持ちを理解して、よりよい自分を作っていきたいです。

講師コメント

歴史が大好きなTくん、歴史上の人物の生きざまから命の尊さを学ぶと同時に、自分自身はどのように生きていきたいかを考えています。

キーワード: 尊厳 冒険 あきらめない心 自由 

この記事を書いた人: リテラ「考える」国語の教室

東京北千住の小さな作文教室です。「すべて子どもたちが、それぞれの人生の物語を生きていく力を身につけてほしい」と願いながら、「読む・書く・考える・対話する」力を育む独自の授業を、一人ひとりに合わせてデザインしています。

カテゴリー: ブックレビュー

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