教室に寄せられる質問集です。入室・体験授業の流れ、3,000冊の本の活用法、宿題や家庭でのサポート、中学・高校受験対策から研究発表会まで、気になる疑問に丁寧にお答えします。
目次
- Q1. 国語の個別指導塾なのに「考える力」を重視するのはなぜですか?
- Q2. 単発の「読書感想文講座」だけを受講することは可能ですか?
- Q3. 教室にある「3,000冊以上の本」はどのように授業で使われますか?
- Q4. 何歳から通えますか? どのような生徒が通っていますか?
- Q5. 個別指導とのことですが、具体的な授業の流れや特徴を教えてください。
- Q6. 作文や読書が嫌い・苦手な子でも通うことはできますか?
- Q7. 宿題はありますか? 家庭でのサポートはどのようにすればよいですか?
- Q8. 体験授業は受けられますか? 費用はかかりますか?
- Q9. 公立中高一貫校や難関私立校、大学受験の対策は可能ですか?
- Q10. 偏差値や合格実績を重視しない「心の成長を育てる受験」とはどういう意味ですか?
- Q11. 「研究発表会」とはどのようなイベントですか?
- Q12. 漢字検定や算数・数学検定、また中学受験の模試を教室内で受検できますか?
リテラの理念・指導方針について
Q1. 国語の個別指導塾なのに「考える力」を重視するのはなぜですか?

A. リテラでは、「考える力は、ことばの力」であると考えているからです。言葉の基礎を育むことで、物事を筋道立てて捉える「科学的思考力」と、イメージや印象を言語化する「芸術的な感性」が育ちます。リテラではこれらを統合し、子どもたちが偏差値や正解の枠にとらわれず、自分自身の価値観や進路を主軸とした「自分の人生の物語」を力強く歩んでいくための力を育てるために、「考える力」を最も重視しています。
Q2. 単発の「読書感想文講座」だけを受講することは可能ですか?

A. はい、夏休みや冬休み、春休みなどには単発の講座も開講しており、毎年多くのご参加をいただいています。ただ、リテラの本質は、単なる書き方のテクニックを学ぶことではありません。こ゚通室いただいた場合は、音読や作文、思考課題、講師との深い対話(議論)などを通して、「自分の頭で考える力」を一人ひとりに合わせてじっくり育んでいます。単発講座で教室の雰囲気を気に入っていただけましたら、ぜひご入室もご検討ください。
Q3. 教室にある「3,000冊以上の本」はどのように授業で使われますか?

A. 読むことは、すべての学びの基盤です。リテラには、子どもたちの知的好奇心を刺激する3,000冊以上の本が並んでいます。授業では、ただ本を読ませるのではなく、生徒一人ひとりの現在の読書レベルや興味・個性に合わせた本選びを講師がマンツーマンでサポートします。「無理なく読める、おもしろい!」という成功体験を積み重ねることで、自然と主体的な読書習慣が定着する環境を整えています。
授業内容とカリキュラムについて
Q4. 何歳から通えますか? どのような生徒が通っていますか?

A. 幼稚園の年長から小学生、中学生、高校生、そして社会人まで、幅広い年齢層の方々が学んでいます。目的も多様で、難関私立校や都立中高一貫校の受験を目指す子から、作文や読み書きの苦手克服、個性や自律的な学習・生活習慣を伸ばしたい子まで、それぞれが自分の目標に向き合っています。多様な年齢や個性を持つ生徒たちが、同じ空間で、それぞれの学びに取り組んでいます。
Q5. 個別指導とのことですが、具体的な授業の流れや特徴を教えてください。

A. 生徒一人ひとりに合わせた「オーダーメイドのカリキュラム」を採用しています。単にテキストの課題を解くだけでなく、音読、作文、思考のアプローチ、そして講師との深い対話(議論)を重視しています。これらを通して、テストの点数に一喜一憂するのではなく、「なぜここで間違えたのかな?」と自分自身の学習プロセスを客観的に把握する「自分を捉える力(メタ認知能力)」や、体験を経験につなげる「心の基盤」を育む点が大きな特徴です。
Q6. 作文や読書が嫌い・苦手な子でも通うことはできますか?

A. もちろん通っていただけます。むしろ、そのようなお子さまにこそおいでいただければ嬉しいです。頭ごなしに「書きなさい」と言うのではなく、まずはリラックスできる「対話」から、お子さまの中にある言葉を引き出すところからスタートします。「書き始めに迷わなくなった」「作文への苦手意識がなくなり、自分から進んで書けるようになった」という保護者様の声も多くいただいています。スモールステップで「表現する自信」を育てていきます。
Q7. 宿題はありますか? 家庭でのサポートはどのようにすればよいですか?

A. 日記やワークの読解、漢字、作図など、本人の学習ペースに合わせて無理のない範囲でホームワークを設定することがあります。ご家庭でのサポートとしては、勉強時間を厳しく管理していただく必要はありません。むしろ、お片付けや時間の使い方など、お子さま自らが「次は何をすべきか」を考えて行動をコントロールできる(自己統制)よう、温かく見守り、促していただく声かけのコツを、リテラからも共有させていただきます。
Q8. 体験授業は受けられますか? 費用はかかりますか?

A. 幼稚園の年長から高校生まで、どなたでも無料で体験授業を受けていただけます。体験授業では、今のお悩みや目標をじっくり伺います。実際の授業中もお子さまと丁寧にコミュニケーションを取り、「これならできる!」という自信を引き出すアイデアをご提案させていただきます。
中学・高校・大学受験対策について
Q9. 公立中高一貫校や難関私立校、大学受験の対策は可能ですか?

A. はい、十分に可能です。リテラでは国語の指導はもちろん、算数や理科・社会の記述問題といった他教科のサポートも行っています。公立中高一貫校の適性検査対策や作文対策、また大学共通テストや個別選抜(総合型選抜など)で求められる多角的な記述力・表現力を、表面的なテクニックではなく、本質的な「言語技術能力」の向上から指導し、確かな合格力を培います。
Q10. 偏差値や合格実績を重視しない「心の成長を育てる受験」とはどういう意味ですか?

A. リテラでは、受験を単なる「合格・不合格」の結果だけで終わらせず、目標に向かって努力し、挑戦するプロセスそのものを「大きな成長の機会」と捉えています。もちろん合格を目指して全力で指導しますが、一番大切なのは、受験を通して「自分はこれだけ頑張れた」という自信を得ること。結果に関わらず、生徒がその後の人生を自分の力で歩むための「心の強さ」を育てる受験をサポートします。
環境・イベントについて
Q11. 「研究発表会」とはどのようなイベントですか?

A. 毎年12月から3月にかけて行うイベントです。生徒たちが自ら「知りたい!」と設定した多様な研究テーマ(例:ステンドグラスの歴史、地磁気の仕組み、計算機の原理など)を深く調べ、スライドを用いて大勢の前でプレゼンテーションを行います。大人が決めた課題をこなすのではなく、自分の興味をとことん深掘りして発信する、「能動的な学び(アクティブラーニング)」の場です。なお、参加は任意ですので、研究のみ・参加しないという選択もできます。
Q12. 漢字検定や算数・数学検定、また中学受験の模試を教室内で受検できますか?

A. はい、リテラは各検定・模試の準会場として認定されているため、いつも通い慣れた教室内で漢字検定、算数・数学検定、思考力検定、また公中検模試・ONEテスト(旧首都圏模試)を準会場受検することができます。単に合否の結果を追うだけでなく、「目標に向けて自ら計画を立て、学習をコントロールする習慣(自己管理能力)」を身につける機会として活用しています。


