今回のアート&サイエンス ワークショップでは、数と図形の関係、また、色の調和を考えながら、毛糸を使った糸かけ曼荼羅をつくりました。
リテラの「作文ワークショップ」は、「アート&サイエンス ワークショップ」に生まれ変わりました。
「アート&サイエンス ワークショップ」は、「科学的なものの見方」と「表現する楽しさ」を同時に体験できる新しい学びの場として、様々なワークショップを開催してまいります。
「アート&サイエンス ワークショップ」は、「科学的なものの見方」と「表現する楽しさ」を同時に体験できる新しい学びの場として、様々なワークショップを開催してまいります。
糸をかける
基準となるピンから、数を数えながら糸をかけていきます。決められた間隔で糸をかけていくと、美しい形が浮かび上がります。
好きな色の糸を選んで、順番に掛けていくと図形が重なり合い、奥行きが生まれていきます。
色からイメージした風景
青空と、輝く太陽のような元気な糸かけ曼荼羅ができました。
美しい海と空をイメージした、爽やかな色合いの作品です。
第二回は9月30日(日)、第三回は10月8日(月)に開催します。
曼荼羅づくりを通して、数と図形の不思議な世界を体験しましょう!
カテゴリー: 授業報告