生徒作品

生徒さんが書き上げた作品の一部をご紹介します。授業の報告や、ことばと成長の関係などに関する記事は、「授業と生徒作品」をご覧ください。

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小学4年生R・N君のブックプロジェクトのテーマは「モンスター」です。個性的なモンスターが活躍する物語から、小さい頃に見た思議で怖い生き物（？）について書き進めています。

今回ご紹介する『いちごの心は？』という物語は、Lさんの友達を思う優しい気持ちが込められています。さて、秋に実ってしまった一人ぼっちのいちごの願いは!?

小６のCさんが、物語を書きました。音楽室の表示板でくらす音符の三姉妹が学校を探検します。小さな弟や妹に聞かせたくなる、楽しい物語です。

「ネコとネズミの登場する物語を書こう」というテーマで、物語作りのプロジェクトに取り組んだK・Oさんは、雪国で冬を過ごした体験を元に、友達の心に寄り添う、やさしい物語を書きました。

Mさんは、同じ学年のKさんと一緒に「ネコとネズミの登場する物語を書こう」というテーマで、物語作りのプロジェクトに取り組みました。今回の『白ネコと真っ黒ネズミ』では、美しい自然の描写と、ユーモアあふれるストーリーが書かれています。

小5・E君は、最初、新聞を作成する予定でした。しかし、なかなか思うように進まない中、ふと目にした他の生徒の物語に刺激され、自分も物語を書くことにしたのでした。年度末発表会では、絵をスライドに映しながら物語を発表したE君。これからの成長が楽しみです。

今回は、小学四年生のKさんの書いた物語の紹介です。この作品に登場する雪だるまの「ゆきちゃん」は、リテラで物語作りを始めるよりも、ずっと以前からKさんの心の中にいた、Kさんの友だちでした。一人でお留守番をしている子どもたちに向けて書いたKさんの物語をお楽しみください。

５月から教室に通い始めた、幼稚園年長さんのKちゃんとSちゃんが、力を合わせて作った物語を紹介します。二人は赤ちゃんの頃から、一緒に成長してきた仲良しさん。教室でも、いつも仲良く楽しそうに机を並べて勉強しています。