生徒さんが書き上げた作品の一部をご紹介します。授業の報告や、ことばと成長の関係などに関する記事は、「授業と生徒作品」をご覧ください。
2019年3月に行われた「リテラ 生徒作品発表会」より、新小5 A・Mさん『一番ってな~に?』を掲載致します。運動会でも、コンクールでも、なぜ、一番がいいのか? と疑問に思ったAさん。世界一を決めるオリンピックやギネスについて調べ、一番を目指す意味について考えました。
小学5年S・Y君のブックプロジェクトのテーマは「江戸時代の暮らし」です。タデアイの生葉染めに挑戦し、藍染の研究に取り組んだS君は、江戸時代に有松絞りを考案した庄九郎の物語を読み、「あきらめない心」について考え始めました。
「子どもたちに 生きる力を」
RSSリーダーで読む