読書感想文

読書感想文に関する記事を集めました。

タグリスト
ブログアーカイブ

【2016年読書感想文特集】『シンドラーに救われた少年』レオン・レイソン(高校生向け課題図書)

投稿日: 2016年7月20日admin

ポーランドの東にあるナフレカ村で、慎ましく穏やかに暮らしていたレイブ少年の一家の運命は、1939年、ドイツ軍のポーランド侵攻によって激変します。レイブ少年は、家族と別れ、収容施設で強制労働に従事しながら、死と隣り合わせの少年時代を過ごします。その時、迫害されるユダヤ人たち1300人もの命を救ったのが、オスカー・シンドラーでした。

タグ:
カテゴリー: ブックレビュー

【2016年読書感想文特集】『ハーレムの闘う本屋 :ルイス・ミショーの生涯』ヴォーンダ・ミショー・ネルソン(高校生向け課題図書)

投稿日: 2016年7月15日admin

1930年代の終わり、ルイス・ミショーは、アフリカ系アメリカ人の多く暮らす街「ハーレム」で、「黒人のために黒人が書いた」本を売るための書店を開きます。人種差別意識の色濃く残る時代、黒人が自分たちのことを知ってこそ初めて自立できるという思いがあったからでした。彼の人生、そして時代のうねりが、つなぎ合わされた様々な資料や人々のインタビューから浮かび上がります。

タグ:
カテゴリー: ブックレビュー

【2016年読書感想文特集】『タスキメシ』額賀澪(高校生向け課題図書)

投稿日: 2016年7月13日admin

膝に怪我(剥離骨折)を負ってから、陸上で長距離走を続けるかどうか、煮え切らない日々を送っていた眞家早馬。彼は、料理研究部の井坂都から、料理を習い始めます。次第に料理に熱中していく早馬でしたが、同じく長距離選手の弟・春馬は、そんな兄を受け入れることができません。陸上から遠ざかろうとする早馬を中心に、さまざまな人物の思いが交錯していきます。

タグ:
カテゴリー: ブックレビュー

【2016年読書感想文特集】『生きる: 劉連仁の物語』森越智子(中学生向け課題図書)

投稿日: 2016年7月11日admin

1958年、北海道の森で、穴の中から一人の男が見つかりました。その男は、劉連仁。中国から日本軍に連れ去られ、北海道の炭鉱から逃げ出して以来、実に13年もの間、厳しい自然の中を生き延びてきたのでした。劉連仁さんに何があったのか、彼が奪われたものは何だったのか、そして、生きる力はどこから生まれたのか。人が「生きる」とはどういうことなのかを、もう一度考えなおす機会となる一冊です。

タグ:
カテゴリー: ブックレビュー

【2016年読書感想文特集】『白いイルカの浜辺』ジル・ルイス(中学生向け課題図書)

投稿日: 2016年7月6日admin

イギリスのコーンウォール地方にある港町に住む女の子・カラは、一年前遠い海で行方不明になった母の帰りを信じ、貧しさやいじめといったつらい日々に耐えていました。ある日、カラは、浅瀬に打ち上げられたイルカの子どもを見つけます。イルカを助けたいというカラの思いは、体が不自由な転校生・フィリクスや町の人々を巻き込み、海を守る運動へとつながっていきます。

タグ:
カテゴリー: ブックレビュー

【2016年読書感想文特集】『ABC!曙第二中学校放送部』市川朔久子(中学生向け課題図書)

投稿日: 2016年7月2日admin

アナウンスの経験もほとんどない本庄みさとと、機材ばかりいじくっている古場和人。二人しかいない放送部に、新しい顧問の先生と、新しいメンバーが加わります。アナウンスの実力がありながら、頑なにマイクの前に座ろうとしない転校生・葉月の指導の元、放送コンクールに向け、本格的な練習と作品づくりがはじまりますが……。

タグ:
カテゴリー: ブックレビュー

【2016年読書感想文特集】『大村智ものがたり:苦しい道こそ楽しい人生』馬場錬成(高学年向け課題図書)

投稿日: 2016年7月1日admin

大村智さんは、微生物が作り出す化学物質の研究をして、寄生虫が引き起こす恐しい病気を防ぐ薬を開発しました。この薬は、一年間に二億人以上に配られ、人々の命を守っています。大村さんは、その功績が認められ、アメリカの製薬会社・メルク社のウィリアム・キャンベル博士とともにノーベル賞を受賞しました。世界に認められる研究を支えたものは、一体何だったのでしょうか。

タグ:
カテゴリー: ブックレビュー

【2016年読書感想文特集】『ここで土になる』大西暢夫(高学年向け課題図書)

投稿日: 2016年6月29日admin

熊本県の五木村に、尾形さん夫婦は、たった二人で住んでいます。ダムを作る計画が始まり、村のほかの人々は、先祖代々住み続けた村を離れることにしたのです。昔から村を見守り続けてきた「田口の大イチョウ」も枝を払われ、根を切られ、移動されることになりました。ところが、ある日、ダムの計画が中止になります。すっかり変わってしまった集落に、尾形さん夫婦は、今も住み続けています。

タグ:
カテゴリー: ブックレビュー

【2016年読書感想文特集】『ワンダー』R・J・パラシオ(高学年向け課題図書)

投稿日: 2016年6月25日admin

遺伝子の異常のため、人と違う容姿を持つオーガスト。十歳になり、初めて学校に通うことになります。そこで直面する偏見と好奇の目、そして、人の優しさと、結ばれていくきずな。オーガストは、家族の愛情とクラスメイトとの友情に支えられ、傷つきながらも、強くなっていきます。

タグ:
カテゴリー: ブックレビュー

【2016年読書感想文特集】『茶畑のジャヤ』中川なをみ(高学年向け課題図書)

投稿日: 2016年6月22日admin

勉強ができるためにクラスから孤立してしまった周は、学校を休んで、おじいちゃんが仕事をしているスリランカへ行くことになります。周はスリランカで、様々な人々に出会い、日本では思いもよらなかった暮らしや景色、そして、国の悲しい歴史を知ります。

タグ:
カテゴリー: ブックレビュー

【2016年読書感想文特集】『コロッケ先生の情熱! 古紙リサイクル授業』中村文人(中学年向け課題図書)

投稿日: 2016年6月20日admin

古紙再生会社を営む「コロッケ先生」こと小六信和さんは、小学校や中学校で古紙リサイクルの授業を行っています。なぜ、コロッケ先生は再生紙の授業をはじめたのか? コロッケ先生の生い立ち、そして、日本の古紙再生の歴史から、物と人を大切にする心を学びましょう。

タグ:
カテゴリー: ブックレビュー

【2016年読書感想文特集】『木のすきなケイトさん』H.ジョゼフ・ホプキンズ(中学年向け課題図書)

投稿日: 2016年6月15日admin

ケイトは、森の中で過ごすことが何よりも好きな女の子。世界中の木について勉強し、当時はまだめずらしかった女性の科学者になります。けれど、おとなになって暮らすことになったのは、木のない砂漠の町でした。ケイトさんは、この町を、どのように変えていくのでしょうか。実在の人物がモデルになった絵本です。

タグ:
カテゴリー: ブックレビュー